今回は強キャラでえっちですけべなエメルダ以来の放置してた未育成黒を育てよう回として、兵舎に4年近く埋蔵されていたジュウベエである。
第二覚醒は性能はあまり気にせず9割見た目で"ダイショーグン"を選択。
なんか"黒鋼"のほうが戦国バ〇ラの雑なコスプイヤーみたいに見えてしまい、一度そう思い込んだらもう選べなかった ※個人の感想です
実際ダイショーグンのかっこよさは、作らないと見れない全体絵やドットにいる骸骨侍(推定無職)の存在感も合わせ技で素晴らしい。
性能の話もちょっとすると、僕は"引き付け&物理遠近90%回避"がある通常スキル運用がメインになる予定だが、そうすると"黒鋼"のクラス特性である反撃が無駄に感じちゃうのがないため精神衛生上もダイショーグンのほうがよかった(最重要
昭和のセクハラ王子
そんなジュウベエを育成中に男としてまた一社会人として絶対に許せないことがあった。好感度セリフやらイベントやらでの王子のセクハラが目に余るのほど酷いのだ。
「女らしさ、女として」と女性性の押し付けに始まり、年齢いじりに胸いじり。
一国の王子として戦の才能もありどんな女の子からも好意を抱かれよく青い人になっちゃうようなスーパー上司、その圧倒的優位な立場から繰り出される立て板に水のセクハラ発言の数々。
某動画における『出張先相部屋NTRシリーズ』の大ファンである僕としてはこのような女性に対する許されざる発言を見過ごすわけにはいかない。
ここはジュウベエさんの発言を改めて振り返り、上司からのセクハラに対してどのような対応が望ましいか考えていこう。
「胸が大きい理由は食べ過ぎ? は、破廉恥ですぞ主殿ぉっ!」
チェックポイント①:不愉快な発言を浴びせられたとしても、過剰な反応をしては相手を喜ばすだけです。むしろ相手はその嫌がる態度に興奮しています。
次のような態度が望ましいでしょう。
「いくら主殿と言えど、欺様に卑猥な事を申されたのでは、さすがにこの私でも我慢なりませぬ!」
チェックポイント②:このように拒否の姿勢を明確に示しましょう。
それでもセクハラ発言が続くようであれば総務部(アンナさん)に相談しましょう。上司に適切な殺処分が下ることでしょう。
最後に下記について十分に注意してください。
「このジュウベエ、たとえ地獄の果てまでも、貴殿の修行にお付き合いいたしましょう」
チェックポイント③:絶対に"同意があった"とみなされるような発言はやめましょう
被告「あちらから付き合ってと言われた。無理やりではない、同意があった」